豊田市から足助町や藤岡町に出掛けて蜂に刺されたり虫刺されで困ったら豊田市瑞穂町「こはく皮フ科」へお越しください。


虫刺されって実は奥が深いんです
〜虫好き院長が本気で語る皮膚の「敵と味方」〜
こんにちは。こはく皮フ科の院長・松井響子です。
実は私、クワガタとカブトムシが大好きなんです。夏の夜、森の中で出会ったあの美しいフォルムと強さに心奪われて以来、虫の世界に夢中です。
でもそんな私でも、「人を刺す虫」はちょっと別。皮膚にかゆみや腫れ、時には重い炎症を引き起こす虫刺されは、きちんと対処しなければいけない医療対象です。
今回は、そんな虫刺されについて「正しい知識」と「楽しく学べる視点」でお伝えします。
🦟 虫刺されってどうして腫れるの?
虫刺されとは、蚊・ノミ・ダニ・ブユ・ハチなどの虫が皮膚に接触、吸血、刺す、噛むことで起きるアレルギー反応です。
虫の唾液や毒素が皮膚内に入ることで、免疫が「異物だ!」と反応し、赤く腫れたり、強いかゆみが出たりします。
よくある虫刺されの種類:
| 虫の種類 | 主な症状 | 特徴 |
|---|---|---|
| 蚊 | かゆみ、赤み、やや膨らむ | 数時間〜1日程度で軽快 |
| ブユ(ブヨ) | 強いかゆみ、腫れ、水ぶくれ | 山間部に多く、2〜3日続くことも |
| ノミ | 小さな赤い点状、強烈なかゆみ | 脚・足首などに多発しやすい |
| ダニ | 中心に刺し口、強いかゆみ | 寝具・カーペットに潜みやすい |
| ハチ | 激しい痛み、腫れ、発熱 | アナフィラキシー注意 |
| イラガなど毒針毛虫 | 激痛・ミミズ腫れ・水ぶくれ | 葉の裏に潜む!見た目に注意 |
🆘 注意!こんな時はすぐ皮膚科へ
- 刺された部分がどんどん赤く広がる
- 痛みや熱感が強く、膿んでいる
- 全身にじんましんが出た
- 呼吸が苦しい・めまいがする(アナフィラキシーの可能性):すぐ救急車を呼んでください
- 小児や高齢者で症状が長引く
これらは自己判断で放っておくと、蜂窩織炎(皮膚の深部の感染)やアナフィラキシーショックへ進展することも。早めの受診が大切です。
💊 こはく皮フ科での虫刺され治療
症状に応じて、以下のような治療を行います。
- ステロイド外用薬:炎症を素早く抑えます
- 抗ヒスタミン薬(飲み薬・塗り薬):かゆみ対策に
- 抗菌薬:化膿している場合には抗生物質を処方
さらに、重度のアレルギー体質の方やアナフィラキシー既往のある方には、エピペン携帯の相談も受け付けています。
🧴虫刺され予防のコツ
松井院長の「虫好き視点」でお伝えする、皮膚を守るための虫との共生法!
1. 虫除けスプレーを正しく使用
- DEET(ディート)、イカリジン含有のもの
- 肌の露出部、衣類の上からも忘れずに!
2. 明るい服を選ぶ
- 黒やネイビーなど暗い色は虫を引き寄せます
3. 山や草むらに入る時は長袖・長ズボン
- 足元はスニーカー+ソックスが基本!
4. 帰宅後はシャワーと着替え
- 特にダニ・ノミ対策に有効
☘️ 院長コラム「虫は敵じゃない。でも注意は必要」
虫たちは本来、人間に害を加えたくて生きているわけではありません。でも私たちの皮膚は繊細で、虫たちの分泌物や刺し口に過敏に反応してしまうことがあるのです。
こはく皮フ科では、**虫刺されも“立派な皮膚疾患”**として真剣に診察しています。お子さまの虫刺されもどうか遠慮せず、ご相談ください。
【こはく皮フ科】
住所: 愛知県豊田市瑞穂町4丁目1-1
診療科目: 一般皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科・アレルギー科
「虫が好きな院長だからこそ、虫刺されに真剣です。」
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