豊田市の特に主婦の皆様「手荒れ」でお悩みなら土日祝日も診療を行ってる豊田市瑞穂町の「こはく皮フ科」へお越しください。

手荒れでつらい主婦の方へ

目次

― 毎日の家事の中で“傷んだ手”を守るために ―

「水を使うたびにヒリヒリする」
「手のひらや指のあかぎれが治らない」
「ガサガサして恥ずかしくて、人前で手を出せない…」

そんな“主婦湿疹”とも呼ばれる手荒れの悩みは、多くの女性が日々抱えている皮膚トラブルのひとつです。
こはく皮フ科では、**ただ保湿するだけでは改善しない“本気の手荒れ対策”**を行っています。


なぜ主婦は手荒れしやすいの?

家事を担う女性の手は、毎日過酷な環境にさらされています。

主な原因は以下の通りです:

  • 水仕事の繰り返し(洗い物・掃除・洗濯など)
     → 皮脂やバリア機能が失われる
  • 洗剤や石けんによる刺激
     → 界面活性剤が皮膚を破壊
  • 濡れた後のふき取り不足・自然乾燥
     → 乾燥が進行
  • ゴム手袋内の蒸れや刺激
     → かえって悪化することも

これらが重なることで、手の皮膚は乾燥し、ひび割れ・亀裂・出血・赤み・かゆみ・痛みといった症状が出てきます。
医学的には「手湿疹」と呼ばれます。


よくある症状

  • 指先や指の間がパックリ割れる
  • 皮がむけてカサカサ・ゴワゴワ
  • 赤くなりかゆい・痛い
  • ハンドクリームを塗っても改善しない
  • 手がつっぱって料理や育児がつらい
  • 冬になると毎年ひどくなる

※このような症状が2週間以上続く場合は、セルフケアでは限界があるサインです。


こはく皮フ科の治療方針

当院では「毎日使う手だからこそ、治す・守る・再発を防ぐ」ことを目標に治療を行っています。

🔸1. 正確な診断

手荒れは、乾燥だけでなくアレルギー(接触皮膚炎)や湿疹、真菌感染などが原因のことも。
場合によっては、パッチテストやアレルギー検査を行い、隠れた原因を突き止めます。

🔸2. 炎症をしっかり抑える

赤み・かゆみ・ひび割れがある場合は、ステロイド外用薬で炎症を抑えます。
悪化を防ぐためには「我慢せず、早めに塗る」ことが大切です。

🔸3. バリア機能の修復

保湿剤(ヘパリン類似物質、ワセリンなど)を症状に合わせて使い分け。
皮膚の修復力を高め、「割れにくい手」へ導きます。

🔸4. 手袋・洗剤の見直し

刺激性の強い洗剤やゴム手袋が原因のことも。
綿手袋+ビニール手袋の二重使いなど、日常の工夫もお伝えしています。

🔸5. 難治性には内服薬や光治療

繰り返すひどい手湿疹には、抗アレルギー薬やビタミン剤の内服、またはエクストラック(紫外線照射・アトピー性皮膚炎併発の場合)による治療も可能です(保険適応)。


手荒れを防ぐ生活のコツ

  • 水仕事の前に保湿剤を塗って“バリア”を作る
  • お湯ではなく**ぬるま湯(30〜35℃)**を使う
  • 洗剤はなるべく低刺激のものを選ぶ
  • 手袋は綿の手袋+ビニール手袋の二重装着がおすすめ
  • 洗い物後・お風呂後は5分以内に保湿剤を塗布
  • 就寝時はたっぷり保湿+綿手袋でパックするのも効果的

院長からのメッセージ

手は「家族を守る手」「生活を支える手」です。
だからこそ、荒れてしまうと心まで疲れてしまう方を、私は多く診てきました。

「ただの手荒れ」ではなく、ちゃんと治すべき皮膚の疾患です。
手荒れが気になる方は、どうか一人で悩まずご相談ください。治療と予防を両立できる方法を、一緒に見つけていきましょう。


【こはく皮フ科】
住所:愛知県豊田市瑞穂町4丁目1-1
診療科目:皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科・アレルギー科
▶ WEB予約はこちら → [公式サイトURL]

豊田市【こはく皮フ科】女性院長による手荒れ(手湿疹)の解説
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