頭のかゆみとフケでお悩みの方は豊田市の皮膚科「こはく皮フ科」へ


あたまのかゆみとフケが気になる方へ
その「フケ」、ただの乾燥ではないかもしれません
「最近、頭がかゆい」
「黒い服にフケが落ちて気になる」
「シャンプーを変えても良くならない」
頭皮のかゆみやフケは、多くの方が経験する症状です。ですが実際には、単なる乾燥だけでなく、脂漏性皮膚炎やアトピー性皮膚炎、乾癬、接触皮膚炎など、さまざまな皮膚疾患が隠れていることがあります。
特に、
- 市販のシャンプーで悪化する
- 赤みやジュクジュクがある
- かゆくて眠れない
- 髪の生え際や耳のまわりまで赤い
- 繰り返し再発する
このような場合は、皮膚科での診察をおすすめします。
私は診察室で、「たかがフケだから」と長年我慢してきた方にたくさんお会いします。
ですが、頭皮のトラブルは、見た目の問題だけではありません。かゆみは集中力や睡眠にも影響し、日常生活の小さなストレスとして、静かに心を削っていくことがあります。
頭皮は“髪の土壌”です。
土壌が荒れていると、髪も元気を失ってしまいます。
フケには「乾いたフケ」と「ベタつくフケ」があります
乾いた細かいフケ
白く細かい粉のようなフケがパラパラ落ちるタイプです。
原因としては、
- 乾燥
- 洗いすぎ
- 強すぎるシャンプー
- 季節的な刺激
などが多く見られます。
特に、洗浄力の強いシャンプーで何度も洗うと、必要な皮脂まで失われ、頭皮のバリア機能が壊れてしまうことがあります。
ベタつく大きなフケ
黄色っぽく、ベタベタしたフケの場合は、脂漏性皮膚炎の可能性があります。
脂漏性皮膚炎は、皮脂の多い部分に起こりやすい炎症で、
- 頭皮
- 生え際
- 鼻まわり
- 耳の後ろ
などに症状が出ることがあります。
「洗ってもすぐかゆくなる」
「頭皮が赤い」
「皮がめくれる」
そんな症状がある場合は、一度皮膚科でご相談ください。
子どものフケ・かゆみも増えています
最近では、小学生や中高生の頭皮トラブルも珍しくありません。
特に、
- 部活で汗をかく
- 整髪料を使う
- 睡眠不足
- ストレス
- シャンプーが合っていない
こうした要因で頭皮環境が乱れているケースがあります。
「不潔だからフケが出る」というわけではありません。
むしろ、真面目に洗いすぎて悪化している方も非常に多いです。
思春期のお子さんは、フケをとても気にしています。
制服の肩についた白い粉を、誰にも見られないように払っている子もいます。
私は、皮膚の症状だけでなく、その子の気持ちにも目を向けたいと思っています。
あたまのかゆみで考えられる主な病気
脂漏性皮膚炎
もっとも多い原因のひとつです。
皮脂や常在菌のバランスが崩れることで炎症が起こります。
アトピー性皮膚炎
頭皮にも湿疹が出ることがあります。
慢性的なかゆみが特徴です。
接触皮膚炎
シャンプー、カラー剤、整髪料などが刺激になっていることがあります。
乾癬(かんせん)
厚いフケのような皮むけが特徴です。
肘や膝にも症状が出る場合があります。
頭部白癬(しらくも)
カビの感染症です。
お子さんにみられることもあります。
こはく皮フ科で行う診察
こはく皮フ科公式サイト では、頭皮の状態をしっかり確認し、症状や生活習慣に合わせて治療をご提案しています。
治療としては、
- 外用薬(塗り薬)
- かゆみを抑える治療
- 炎症を抑える治療
- シャンプー指導
- スキンケア指導
などを組み合わせて行います。
「どんなシャンプーを使えばいいかわからない」
「美容院のカラーを続けてもいい?」
そんな疑問も、お気軽にご相談ください。
頭皮トラブルは、我慢しなくていい症状です
頭のかゆみは、人前ではなかなか相談しづらい症状です。
ですが、毎日のことだからこそ、つらさは想像以上です。
診察室で、「もっと早く来ればよかった」とおっしゃる方は少なくありません。
フケやかゆみは、適切な治療で改善できることが多い症状です。
ひとりで悩まず、お気軽にご相談ください。
【こはく皮フ科】
住所: 愛知県豊田市瑞穂町4丁目1-1
診療科目: 一般皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科・アレルギー科
WEB予約はこちら▶ こはく皮フ科公式サイト







