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豊田市にある一般・小児・美容皮膚科・アレルギー科 こはく皮フ科 は土日、祝日診療です。

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豊田市で開院する理由 〜まちと人と、肌と心と〜

豊田市。
クルマのまち、テクノロジーのまち、そして実は「人のまち」。

ここはただの“工業都市”ではありません。
駅前の高層ビルのすぐ裏に、田畑と水路が残っていたり、週末になると山の方から採れたての野菜が直売所に並んだりする。
そんな、“都市の顔と里山の心”が同居する、ちょっと不思議でとてもあたたかいまちです。


◆ 藤岡や足助からも通ってくださる患者さんへ

私は、藤岡や足助、下山や小原など、少し離れたエリアからもたくさんの方が通って欲しいと切に願う。

私は田舎育ちなので街中より自然が多い場所が大好き
車で30〜40分かけて、朝早くから順番を取り、時にはお子さんやおじいちゃんを連れて、何度も通ってくれたらどれほど嬉しいだろうか。田舎のおじいちゃんやおばあちゃん、お子さんみんなに来てもらいたい。

本音を言えば自然の多い場所でのんびり診療所をやる事も考えたこともある。

都会のように駅前に密集した医療モールがあるわけでもない、けれど、
「あの先生のとこ、行ってみたらええよ」
そんな風に口コミで人が集まり、繋がっていく。

そこには、地元の人の人懐っこさ、やさしさ、言葉にしない信頼があると思う。

そんな医者に成長していきたい。


◆ 豊田市という“ひろくて、やさしいまち”で

名古屋や三河の都市部から来られる方は、「豊田って意外と大きいですね」とおっしゃいます。
でも、私はこう思います。豊田は“面積が広い”だけじゃなく、“心の幅”が広いまちだと。

都市部で生活している人にも、
山の方で畑や林業に関わっている人にも、
子育て真っ最中のお母さんにも、
お仕事を引退されたご年配の方にも――

それぞれに違った生活があり、違った肌の悩みがあり、
そして、「誰かにちゃんと診てもらいたい」っていう共通の願いがある。


◆ だから、私はここに開院します

医師としてさまざまな地域を見てきました。
でも、こんなに都会すぎず、田舎すぎず、人の顔が見える医療ができるまち”って、意外と少ないんです。

私は地元の人間ではないけれど、この街が大好きになりました。

皮膚科医としての知識も、
最先端の医療機器も、
WEB予約の便利さも、
ぜんぶ揃えた上で――
「来てよかった」と思えるクリニックを、この豊田市に。

藤岡からも、足助からも、もちろん中心市街地からも、
どこに住んでいても“自分のまちの皮膚科”として、安心して通っていただけたら嬉しいです。

こはく皮フ科クリニック 院長 松井響子


【こはく皮フ科クリニック】

2025年11月1日 新規開院
住所:愛知県豊田市瑞穂町4丁目1-1(スカイホール豊田 南300m)
診療科目:一般皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科・アレルギー科
WEB予約はこちら▶ https://kohakuhifuka.com
内覧会開催:2025年10月25日(土)、26日(日)10:00〜16:00(予約不要)

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