【豊田市のこはく皮フ科】ヒゲ脱毛は痛い？──ヴィーナスワン×麻酔クリーム対応の医療脱毛
～男性の“肌ストレス”を減らすために～
こんにちは。
こはく皮フ科院長の松井響子です。
「ヒゲ脱毛に興味はあるけど、正直…痛そうで怖い」
男性患者さんから、こうした声をよく聞きます。
実際、ヒゲ脱毛は**“痛みの強い部位”として知られている部位**です。
でも、当院では「痛みに配慮した医療脱毛」が可能です。
その理由は──
▶ 医療脱毛機器「ヴィーナスワン」＋麻酔（塗布麻酔）の併用ができるからです。
この記事では、ヒゲ脱毛の特徴と痛み対策、当院での安全に配慮した取り組みについてご紹介します。
◆ ヒゲ脱毛はなぜ痛いのか？
ヒゲの根元には、他の部位よりも：
- 太くて深い毛根
- 密集した毛包
- 硬い皮膚（角質肥厚）
が集中しています。
そのため、脱毛レーザーのエネルギーも必要になり、熱反応が鋭く感じられるのです。
特にアゴ下や鼻下は、「輪ゴムで強く弾かれるような痛み」と表現されることもあります。
◆ 痛みをやわらげる“3つの方法”
① 医療脱毛機器「ヴィーナスワン」で痛みを軽減
こはく皮フ科では、**痛みに配慮した脱毛機「ヴィーナスワン」**を導入しています。
▶ 特徴：
- 照射部が冷却されながらレーザーを照射
- 皮膚への熱刺激を軽減し、痛みを緩和
- 出力を細かく調整でき、肌質に合わせた照射が可能
実際に、これまで痛みが心配で脱毛をためらっていた方が
「これなら耐えられる」「想像より全然痛くなかった」となることを目指します。
② 麻酔クリームの併用で痛みブロック
ご希望の方には、照射前に**麻酔用クリーム（表面麻酔）**を使用しています。
- 約30分前に塗布し、皮膚の表層の感覚を鈍らせる
- 痛みのピークを和らげ、「チクッ」程度で済むことを目指します
医療機関だからこそ使える麻酔で、脱毛のハードルを大きく下げることができます。
◆ ヒゲ脱毛のメリットは“見た目”だけじゃない
ヒゲ脱毛は、見た目の清潔感アップだけでなく、以下のような日常生活の快適さにもつながります：
- 毎朝の髭剃りが楽になる可能性、時短＆肌ダメージ減少
- 剃り跡のザラつき・青ひげの悩みが少なくなる
- カミソリ負け、毛嚢炎（毛穴のニキビ）などの皮膚トラブルの予防
- 清潔感UPで、就活・婚活・営業職の印象アップにも繋がる可能性
◆ 通いやすい価格・回数設定（初回カウンセリングでご案内）
毛量や肌の状態に応じて、個別に回数や出力設定を考慮しています。
無理のないペースで、減毛・脱毛を目指します。
◆ 院長からのメッセージ
医療脱毛は、ただの“美容”ではありません。
清潔感・皮膚トラブルの予防・自信の回復など、生活の質（QOL）を高める医療のひとつだと私は考えています。
「痛みが怖いから…」とあきらめる前に、ぜひ一度ご相談ください。
当院では、痛みをできるだけ抑えるための努力をしています。
◆ まとめ：ヒゲ脱毛は「痛みを理由に諦めない」時代へ
- ヴィーナスワンで痛みを軽減
- 麻酔クリームで痛みが少なく
- 医師が肌状態をチェック
- ヒゲ剃り負担が少なく、肌トラブルの予防にも◎
【こはく皮フ科】
住所： 愛知県豊田市瑞穂町４丁目１－１
診療科目： 皮膚科・美容皮膚科・アレルギー科・小児皮膚科
▶ ヒゲ脱毛カウンセリングご予約はこちら：[公式サイトURL]
